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2019年06月10日 [FAQ]

住宅リフォームに補助金が出ると聞きましたが本当ですか?

実家のリフォームを考えています。父は要介護1にあたり、今の家の構造だと色々問題があり、介護のためのリフォーム工事が必要だと家族で話しています。家は段差が多いため、先のことを考えてもバリアフリーで出来ればと思います。
また、玄関口や廊下、トイレやお風呂場などに手すりを付けたり、トイレを洋式にしたいです。リフォームには補助金が出るものがあると聞きますが、こういった介護のためのリフォームは対象になるでしょうか?また、ちょっと特殊なリフォームかと思いますが、どこの工務店さんでも依頼できますか?
介護のリフォーム業が専門の業者さんというのはありますか?教えてください。

回答

一定の条件を満たせば申請の上で補助金が支給されます


介護保険制度を活用すると、一定の条件を満たした場合は介護リフォームに補助金が支給されます。補助金の支給は被保険者1人につき改修費用20万円までと決められています。そのうちの1割が自己負担です。工事費用が20万円を超える場合は、1割である2万円に超えた金額を負担することになります。
補助金支給の対象となる工事はあらかじめ項目が決められており、介護に匹敵しないリフォームは適用されません。対象となる工事の内容はおおまかに、「手すりの取り付け(屋外工事も可能)」「床の段差の解消」「開き戸を引き戸などの使いやすい扉へ取り替える」「和式トイレを洋式に取り替え」などです。車いすが使いやすいように畳の床をフローリングに変えることも可能です。
リフォーム業を行う工務店の中には介護リフォームの実績が多く、介護者、被介護者にとって便利で使いやすい、負担を軽減するためのリフォームを熟知している会社があります。介護保険制度にも詳しく、幅広い相談が期待できますので、工務店を探す際には実績の多い会社を選びましょう。手すりの取り付け工事一つを見ても、玄関のどの場所から始まるのがよいのか、使う人の体型に合った位置に取り付けられているかを考慮していないと使いにくく、邪魔になってしまうことさえあります。取り付ける場所の壁の耐久性が必要な場合は補強板を追加して施工するなどアイデアが必要で、これまでの経験が物を言うでしょう。補助金の範囲内で出来ることは限られていますので、希望されるリフォームが多い場合は自己負担が増えます。リフォームに詳しい工務店に、何を優先するべきか、どうすれば施工費が抑えられるかなど相談されて検討されるとよいでしょう。

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