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2019年11月21日 [FAQ]

マンションのリフォームはどこまで可能なの?

以前から妻は、外部からの侵入者が家の中に入ってくる心配のないセキュリティーがしっかりしているマンションがいいと希望していましたが、どうしてもマンションだと、よほど高額な物件以外は十分な広さが確保できないので、私はずっと一軒家の購入を望んでいました。
3年前に長男が生まれて、今回妻のお腹の中に2人目がいることが分かり、今住んでいる賃貸マンションだと家族4人で暮らすには手狭になってきたので、結婚当所からの問題を解決することにして、再び妻とマイホーム購入についての話し合いの場を設けました。
再びマンションか一軒家かの夫婦バトルが勃発して、しばらくは意見がまとまりませんでしたが、突然妻が広さが欲しいなら中古のマンションを隣り合わせで2室購入して、そこをリフォームすればいいと言い出しました。
確かにそれなら私が望む十分な広さを確保できるし、予算的にも何とかなりそうなので、古いマンションでもセキュリティー性が高い物件を探してみると、意外に手ごろな物件がいくつか見つかりました。
問題はどこまで希望通りにマンションの部屋のリフォームができるかということだけになりましたが、マンションのリフォームはどこまで自由になるのでしょうか?


回答

事前に管理組合の確認をとりましょう。


近頃では、安く古いマンションを購入して、間取りごとリフォームしてしまう方も増えています。
しかし、一軒家とは違ってマンションの場合はリフォームが認められない箇所もいろいろあります。
知らない方も多いと思いますが、分譲マンションは「区分所有法」という建物の区分所有等に関する法律の適用を受けます。
一棟の建物の中に、複数の所有権が存在するため、トラブルが起きないように法律で管理しなければ大変なことになってしまいます。
マンションの建物内には、専用部分の区分所有権の他にも、共用部分があり、基本的には専用部分のリフォームしか認められません。
したがって、購入した部屋の中のリフォームはある程度自由に行うことはできますが、専用部分を囲んでいる住戸間の鉄筋コンクリート造の界壁や、上下の床スラブは共用部分となり、これらを変更することはできません。
つまり、2室隣り合わせで購入した場合、壁に穴を空けてつなげることができないことになります。
ただし、管理組合がそれを認める場合もありますので、その点をしっかり確認した上で物件の購入を決めましょう。

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