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2020年02月18日 [FAQ]

リフォーム工事に保証期間はついていますか?

リフォーム工事と言っても幅広いと思いますが、「工事」であることに変わりはないと思います。工事を初めてお願いする場合、技術的なことや材料の品質、それに伴う費用などが適正であるか素人が判断するのは難しく、言われたとおりに進められている人が多いのではないかと思います。大丈夫なのかなと思っても「技術者」と言われる方に”これが一般的です”と言われると、そうなのかと納得してしまう人もいるでしょう。私の両親がまさにその手口で言いくるめられました。訪問による営業で、期間限定の特別価格による壁紙リフォームを勧められ、無料診断という名目で室内に営業マンを入れてしまいました。田舎に住む老人をターゲットにした悪徳業者だと後に分かりました。確かに、家は古いので壁紙が陽に焼けて変色したり、退色しています。いつかそのうちと思いながらリフォームに踏み切れておらず、どの位の費用がかかるかも調べていませんでした。「息子さんやお孫さんが帰省された時にきれいだと喜ばれますよ」などという言葉に乗せられ、壁紙リフォームをしたそうです。後に領収書を見せてもらいましたが、一般的な相場よりもはるかに高い請求でした。湿度が高めの部屋があるのですが、そこの壁の一部がきれいに貼れていないと思い私が連絡すると、別途費用が掛かりますというのです。工事から3か月が経っていましたが、工事不良ではないかとクレームを言いました。すると、工事後の確認で父が了承のサインをしているとの一点張り。元々リフォーム工事に保証期間というのはついていないものでしょうか?このようなケースはよくあるのでしょうか?

回答

リフォームにおける法律の保護はありません。交渉できる工事業者を選ぶことをお勧めします


新築住宅は2000年4月1日より工事請負契約や売買契約において10年間の瑕疵担保期間が義務付けられ、修理や賠償の請求が出来るようになりましたが、リフォームの場合は法律による保護・義務はありません。しかし、屋根工事などの請負工事は瑕疵担保責任期間を1年間と定められているため、1年間の補償があります。
リフォーム工事を行う場合は、あらかじめリフォーム業者へ交渉し、双方納得の上で保証期間について契約書に記載してもらうことが重要です。また、リフォーム業者が工事期間中の事故やトラブルに対し、どのような保険に加入しているか、欠陥工事を指摘された場合に再工事(補修)保険に加入してるかなど確認しておくことも大切です。訪問営業による工事のクレームは大変多いため、十分な確認の上、判断するよう注意が必要です。

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